患者さんの声「私のがん体験記」

患者さん の体験談

患者同士の支えあいの場で元気になれた

今、みんなに「感謝」して人生を送っています

執筆者 : 本人
性別 : 女性
年齢 : 60歳(診断を受けた時の年齢56歳)
疾患名 : 乳がん 骨転移

もう死ぬのかな
仕事をバリバリしていた56歳の初夏に、主人同伴で乳がんの告知を受け、頭が真っ白になりました。骨転移があり手術することもできない、生きる希望を失い、「もう死ぬのかな…」といいようのないショックを受けました。まさか自分ががんになるとは思いもしませんでした。告知された後、先生にがん相談室の看護師を紹介されました。その方が偶然にも知り合いの方で心強く思いました。相談できる人がいるということは本当に必要な事だと感じました。

うつ状態の中で先輩患者のひと言が・・
間もなくして辛い入院生活が始まりました。
放射線治療や抗がん剤治療の副作用で、日々吐き気、だるさ、脱毛との戦いでした。更にうつ状態にもなってしまいました。いつも側にいてくれる主人は、そんな状態の私に何も言わず‟大丈夫”と励ましてくれました。子供たちも笑顔で励ましてくれました。そのような時にがんに立ち向かっている同室の患者に、「弱気になるな。自分の目標を持て。」と強い言葉で話され、少し前を見ることができるようになり勇気をいただきました。3カ月の入院生活を終え退院した時は、20㎏以上体重が落ちていました。あとで主人に聞かされましたが、その時点では1年は持たないかもしれない状態だったそうです。

仕事は私にとって生きる希望
その後4年が経過し、今3週間毎の抗がん剤治療を受けています。主治医には「仕事は辞めた方が良い」と言われましたが、自分のスタイルに合わせ今日まで仕事を続けています。
仕事はまさに自分の目標となり自分の居場所、生きる希望となりました。昨年、手術ができる状態になり、乳がんそのものの摘出手術を受けました。
今後も体調管理をしながら仕事を続けたいと思っています。
家族・先生・看護師・職場の仲間みんなに感謝、感謝です。

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