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用語の説明

がん診療連携拠点病院

平成19年4月に施行された「がん対策基本法」の基本理念に基づき、全国どこでも質の高いがん医療を提供することができるよう、がん診療連携病院の整備が進められました。
地域におけるがん医療の連携の拠点として、自ら専門的な医療を行うとともに、他のがん診療を行っている医療機関との連携体制を構築することを目的に整備された医療機関で、手術や化学療法、放射線治療など一定の要件を満たした施設ががん診療連携拠点病院として指定されています。宮城県内では、7病院が指定されています。(令和2年4月現在)
がん診療連携拠点病院等では、がんの治療だけでなく、地域のがん医療従事者への研修や、がん患者・家族に対する相談支援や情報提供等を行っています。
 
リンク:https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/kensui/kyotentop.html
(参考:<がん診療連携拠点病院等が指定されました>宮城県ホームページ)

 

小児がん拠点病院

小児がん拠点病院は、小児と家族が適切ながん医療と支援を受けられる環境を整備することを目的として、「がん対策推進基本計画」に基づいて厚生労働省が指定した施設です。質の高い医療・支援を提供するために一定程度の集約化が必要であることから、全国7ブロックから15施設が指定を受け、東北地区では、東北大学病院が唯一の指定施設となります(令和元年10月現在)

 

がん相談支援センター

「相談支援センター」は、宮城県内のがん診療拠点病院を含む医療施設、または病院以外の施設内にあります。がんのこと、治療のこと、医療費のこと、今後の療養生活のことなど、がんにかかわる質問や相談にお応えします。
スタッフはがん相談員としての研修を受けた看護師、医療ソーシャル・ワーカー、薬剤師、栄養士、臨床心理士などの専門家で、様々な相談に対応できる連携体制を整えています。かかりつけの病院にあるがん相談支援センター以外でも、誰でも無料で利用できます。
相談支援センターは、患者さんと家族を支えるお手伝いをしていますので、お気軽にご相談ください。相談方法は相談窓口での面接か、または電話でもお受けいたします。

 

セカンドオピニオン

セカンドオピニオンとは、かかりつけの病院で納得のいく治療を受けるために、公正な立場にある第三者の専門家の意見を求めることです。セカンドオピニオンを受けることで、主治医の意見を別の角度からも検討することができ、もし同じ診断や治療法を説明されたとしても、病気に対する理解が深まることもあります。また別の治療法を提案された場合には選択の幅が広がることで、より納得して治療に臨むことができるでしょう。
セカンドオピニオンは自費診療で(健康保険は適応になりません)予約を必要としますので、希望する場合はまずは主治医にご相談下さい。

 

緩和ケア病棟・病床

「緩和ケア病棟」は、厚生労働省が定めた施設基準を満たし、 地方厚生局等に届出を行った医療機関において、緩和ケアを必要とする患者に対して診療を行う病棟です。「緩和ケア病床」とは、承認はされていませんが、緩和ケアを行う病床のある医療機関を指します。
宮城県内の緩和ケア病棟・病床は以下の通りです。
緩和ケア病棟・病床の利用については、まずは主治医にご相談ください。

 

在宅医療

在宅医療とは病院ではなく,住み慣れた自宅などで病気の療養をすることです。外来診察に通いながら治療を続けている場合も含みます。在宅医療では、医師が定期的に訪問診療し、緊急時などに対応します。また、専門的な治療を行った病院の担当医と連携して、必要に応じた入院の手配なども行います。

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