終了しました
【2015年11月8日開催】がん医療フォーラム仙台2015「がん患者と家族の療養を考える」
更新日 : 2015/11/13
「がんになっても安心して暮らせる社会の構築」を目指して、さまざまな取り組みが始まっています。
宮城県、仙台市近隣のがん患者さんの家族、東北地域の医療関係者、周囲の支援者、研究者が一同に会し、「がん患者さんが住み慣れた地域で過ごすことができる仕組みづくり」の実現に向けて、療養する患者さんとご家族を支える情報の共有と連携の必要性について議論します。
第1部:基調講演
「地域で療養するがん患者さんのご家族を支える情報とは」
第2部:フォーラム
「がん患者さんとご家族の療養を地域で支える」
開催日時:
平成27年11月8日(日) 13:00~16:00
会場・場所:
仙台国際センター2階大会議室「橘」
(住所:宮城県仙台市青葉区青葉山) 【地図チラシ裏面参照】
※「仙台国際センター(地下)」および「せんだい青葉山交流広場」に有料駐車場があります。駐車台数に限りがありますので、できるだけ公共交通機関をご利用ください。
対象者:
がん患者さんの療養支援について関心のある一般の方、がん患者さんのご家族、医療従事者、介護福祉関係者、研究者、行政担当者、どなたでもどうぞ【先着順】500名
参加費の有無:
無料
連絡先:
東北大学病院がんセンター先進包括的がん医療推進室
[TEL] 022-717-8885
[FAX] 022-717-8886
[E-mail] cancercenter@hosp.tohoku.ac.jp
主 催:
主催:東北大学病院
/東北がんプロフェッショナル養成推進プラン
/地域におけるがん患者の療養支援情報 普及と活用プロジェクト
特別後援:公益財団法人 正力厚生会/読売新聞社
【開催記録】
http://homecare.umin.jp/action/20151108.html
宮城県、仙台市近隣のがん患者さんの家族、東北地域の医療関係者、周囲の支援者、研究者が一同に会し、「がん患者さんが住み慣れた地域で過ごすことができる仕組みづくり」の実現に向けて、療養する患者さんとご家族を支える情報の共有と連携の必要性について議論します。
第1部:基調講演
「地域で療養するがん患者さんのご家族を支える情報とは」
第2部:フォーラム
「がん患者さんとご家族の療養を地域で支える」
開催日時:
平成27年11月8日(日) 13:00~16:00
会場・場所:
仙台国際センター2階大会議室「橘」
(住所:宮城県仙台市青葉区青葉山) 【地図チラシ裏面参照】
※「仙台国際センター(地下)」および「せんだい青葉山交流広場」に有料駐車場があります。駐車台数に限りがありますので、できるだけ公共交通機関をご利用ください。
対象者:
がん患者さんの療養支援について関心のある一般の方、がん患者さんのご家族、医療従事者、介護福祉関係者、研究者、行政担当者、どなたでもどうぞ【先着順】500名
参加費の有無:
無料
連絡先:
東北大学病院がんセンター先進包括的がん医療推進室
[TEL] 022-717-8885
[FAX] 022-717-8886
[E-mail] cancercenter@hosp.tohoku.ac.jp
主 催:
主催:東北大学病院
/東北がんプロフェッショナル養成推進プラン
/地域におけるがん患者の療養支援情報 普及と活用プロジェクト
特別後援:公益財団法人 正力厚生会/読売新聞社
【開催記録】
http://homecare.umin.jp/action/20151108.html
チラシのダウンロードはこちら(PDF)
がんに関する治療・療法について
- 放射線治療について
- 放射線治療とは、主に体の外側から放射線をがんに絞って照射するものです。費用や副作用、県内放射線治療可能施設など放射線治療について解説します。
- 詳細はこちら
- がん治療とお口の管理
- がん治療とお口の管理について、東北大学病院 周術期口腔健康管理部 新垣理宣先生、飯久保正弘先生が解説します。
- 詳細はこちら
- “標準治療”、“がんゲノム医療、“BSC”ってどういう意味?
- 患者さんへの説明で使われる分かりにくい医者の言葉を東北大学病院 腫瘍内科 城田英和先生が解説します。
- 詳細はこちら
- 「免疫療法」について知ろう
- 「免疫療法」とはどのようなものか、みなさんご存知ですか? 今回は、東北大学病院 腫瘍内科 (東北大学病院がん相談室長)城田英和准教授より免疫療法について解説します。
- 詳細はこちら
- 緩和ケアってなんだろう?
- 「緩和ケアとか何か?」や「緩和ケアとホスピスの違い」等について、緩和ケア看護学がご専門の東北大学の宮下光令教授にご執筆いただきました。
- 詳細はこちら