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【10月12日開催】がん患者のケア等に関する研修会
更新日 : 2013/08/05
「がん患者が地域で生活するために、支援者が持つべき心構え」~生きる力を支えるもの~
がんは県民の死因の第一位であり、更なる高齢化の進展に伴い、がんの罹患数及び死亡数は今後も増加していくと推測されることから、今後のがん対策については、死亡者数の減少はもとより、がん患者とその家族の苦痛の軽減と療養生活の質の向上、がんになっても自分らしく暮らせる社会の構築が必要です。
そこで今回の研修会では、がん患者が住み慣れた環境で生活するために、地域の関係者がどのような支援を提供していくかについて、医療・介護等それぞれの役割を踏まえながら考えることを目的とします。ぜひご参加ください。
●講演1.:気仙沼市立病院で実施している,がん対策の現状
講師:気仙沼市立病院副院長
医師 横田憲一 先生
●講演2.:(仮)生活者の視点を踏まえた上で支援者ができることを考える
講師:小笠原内科理事長 日本在宅ホスピス協会会長
医師 小笠原 文雄 先生
●日時:平成25年10月12日(土)
午後2時30分から午後5時
●場所:宮城県気仙沼保健福祉事務所 2階 大会議室
●対象:
医療機関(医師、看護師等)、薬局、介護保険サービス事業所(介護支援専門員、看護師、介護職員、リハビリテーション職員等)、市町関係職員(地域包括支援センター含む)等
気仙沼圏域の方優先となります。
●主催:宮城県気仙沼保健所、東北大学がんセンター先進包括的がん医療推進室 共催:気仙沼市立病院
【参加申し込み・問い合わせ先】
宮城県気仙沼保健福祉事務所(宮城県気仙沼保健所) 成人・高齢班
電話:0226-22-6614 FAX:0226-24-4901(代表)
研修会詳しい内容はこちらからチラシ(PDF)をダンロードください。
がんは県民の死因の第一位であり、更なる高齢化の進展に伴い、がんの罹患数及び死亡数は今後も増加していくと推測されることから、今後のがん対策については、死亡者数の減少はもとより、がん患者とその家族の苦痛の軽減と療養生活の質の向上、がんになっても自分らしく暮らせる社会の構築が必要です。
そこで今回の研修会では、がん患者が住み慣れた環境で生活するために、地域の関係者がどのような支援を提供していくかについて、医療・介護等それぞれの役割を踏まえながら考えることを目的とします。ぜひご参加ください。
●講演1.:気仙沼市立病院で実施している,がん対策の現状
講師:気仙沼市立病院副院長
医師 横田憲一 先生
●講演2.:(仮)生活者の視点を踏まえた上で支援者ができることを考える
講師:小笠原内科理事長 日本在宅ホスピス協会会長
医師 小笠原 文雄 先生
●日時:平成25年10月12日(土)
午後2時30分から午後5時
●場所:宮城県気仙沼保健福祉事務所 2階 大会議室
●対象:
医療機関(医師、看護師等)、薬局、介護保険サービス事業所(介護支援専門員、看護師、介護職員、リハビリテーション職員等)、市町関係職員(地域包括支援センター含む)等
気仙沼圏域の方優先となります。
●主催:宮城県気仙沼保健所、東北大学がんセンター先進包括的がん医療推進室 共催:気仙沼市立病院
【参加申し込み・問い合わせ先】
宮城県気仙沼保健福祉事務所(宮城県気仙沼保健所) 成人・高齢班
電話:0226-22-6614 FAX:0226-24-4901(代表)
研修会詳しい内容はこちらからチラシ(PDF)をダンロードください。