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【2014年10月30日開催】がん患者を地域で支えるための支援者研修会
更新日 : 2014/07/30
がん医療の目覚ましい進歩により、がんと診断された患者さんは、「がんサバイバー」として在宅療養を送る期間が長くなっています。地域で暮らす多くのがん患者を病院医療のみで支援することはすでに困難な状況にあります。
がん患者と家族を地域全体で支えていくために、がん患者を取り巻く現状とケアについて一緒に学びませんか? そして、 宮城県内の多機関・多職種が協働してがん患者を支援するための第一歩をどうぞご一緒ください。
本研修は、3つの視点から3回コースで開催しますが、参加は、全3回でも、1回のみでも申込可能です。
1回目:がん医療とがん患者支援の現状を学びます。
2回目:がん患者の身体的・精神的ケアと緩和ケアを学びます。
3回目:がん患者支援の多機関・多職種連携を学びます。
開催日時
1回目:平成26年9月4日(木)13:30~16:00
2回目:平成26年10月30日(木) 13:30~16:00
3回目:平成26年12月4日(木) 13:30~16:00
会場・場所
TKPガーデンシティ仙台
(住所:仙台市青葉区中央1-3-1 AERビル30F)
※3回とも同じ会場です。無料駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用の上ご来場ください。
対象者
がん患者支援に携わる医療・保健・福祉・介護関係者(職種は問いません)
各回定員150名(先着順)
参加費の有無
無料
申込方法
必要事項(チラシ裏面参照)をご記入の上、
FAX(022-717-8886)かEmail(cancercenter@hosp.tohoku.ac.jp)にてお申込みください。
連絡先
東北大学病院がんセンター先進包括的がん医療推進室
TEL:022-717-8885/FAX:022-717-8886
Email:cancercenter@hosp.tohoku.ac.jp
主 催
宮城県・仙台市・東北がんプロフェッショナル養成推進プラン・
東北大学病院がんセンター先進包括的がん医療推進室
がん患者と家族を地域全体で支えていくために、がん患者を取り巻く現状とケアについて一緒に学びませんか? そして、 宮城県内の多機関・多職種が協働してがん患者を支援するための第一歩をどうぞご一緒ください。
本研修は、3つの視点から3回コースで開催しますが、参加は、全3回でも、1回のみでも申込可能です。
1回目:がん医療とがん患者支援の現状を学びます。
2回目:がん患者の身体的・精神的ケアと緩和ケアを学びます。
3回目:がん患者支援の多機関・多職種連携を学びます。
開催日時
1回目:平成26年9月4日(木)13:30~16:00
2回目:平成26年10月30日(木) 13:30~16:00
3回目:平成26年12月4日(木) 13:30~16:00
会場・場所
TKPガーデンシティ仙台
(住所:仙台市青葉区中央1-3-1 AERビル30F)
※3回とも同じ会場です。無料駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用の上ご来場ください。
対象者
がん患者支援に携わる医療・保健・福祉・介護関係者(職種は問いません)
各回定員150名(先着順)
参加費の有無
無料
申込方法
必要事項(チラシ裏面参照)をご記入の上、
FAX(022-717-8886)かEmail(cancercenter@hosp.tohoku.ac.jp)にてお申込みください。
連絡先
東北大学病院がんセンター先進包括的がん医療推進室
TEL:022-717-8885/FAX:022-717-8886
Email:cancercenter@hosp.tohoku.ac.jp
主 催
宮城県・仙台市・東北がんプロフェッショナル養成推進プラン・
東北大学病院がんセンター先進包括的がん医療推進室
チラシのダウンロードはこちら(PDF)